株式会社日本商業企画研究所
THE INSTITUTE OF MANAGEMENT & DEVELOPMENT JAPAN
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会社情報 沿革
■会社情報
□沿革
1960年代1970年代1980年代1990年代2000年代2010年代
1960年代
1960年 東京都豊島区にてチェーンストアの立地調査研究及び店舗開発の実務指導の目的で発足。
1970年代
1970年 9月。同所において資本金200万円で法人組織とする。
1973年 12月。業務拡張、人員拡充し、本社を新宿に移転。
1974年 企画から実施・管理運営までのトータルプランナーとしての基盤を確立するため、7月には設計室を新設。また同年11月には、資本金を800万円に増資。
1975年 11月。資本金を1,200万円に増資。研究室、企画室、設計室と組織化し業務を分担。さらに内部充実を図る。
1980年代
1982年 深谷市商工会議所の委託による、地元主導型ショッピングセンター「サングリーン」開発の総合プロデュースを実施。
1983年 都市計画、都市デザインの業務強化を図る。商店街活性化を実施するための管理運営システムを充実。
1984年 店舗デザイン業務を主要事業のひとつとするため、設計室を分離独立させ、建築設計を中心とする潟Gス・デー・シーを設立。
1987年 地元主導型ショッピングセンター「エルマール(上越市)」の総合プロデュースを実施。
1988年 再開発・管理運営業務の強化を図る。
情報処理システム系を充実。
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1990年代
1992年 地域文化創造の新しい「まちづくり」の視点から特定商業集積整備法の導入によるまちづくり事業への取り組みを推進。
地元商店会が設立した株式会社による「グリーンクロス長沼ショッピングセンター(千葉市)」の総合プロデュースを実施。
1993年 調査企画、店舗開発、店舗デザインの各業務の充実を図るため専門企業との業務ネットワークを再編。
1994年 店舗運営業務の充実を目指しショッピングセンター管理部を新設。
1995年
住宅・都市整備公団の既存施設街区再整備事業における中心施設「エポカ高根台(複合ショッピングセンター)」の総合プロデュースを実施。
1996年
鰍ンなとみらい開発センターの委託により、みなとみらい32番館における調査企画・テナントリーシングを実施。
1997年
住宅・都市整備公団、団地内商業の再配置に関する調査・検討業務を実施。
1998年
住宅・都市整備公団の建替計画時における商業施設のなり方の検討業務を実施報告。
1999年
鰍ンなとみらい中央地区暫定利用施設の企画業務を実施(暫定利用施設に関するノウハウの活用)。
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2000年代
2000年
深谷市中央市街地活性化計画に関する基本計画の策定・TMO構想策定準備業務に参画(一部2001年へ)。
2001年
「タチエス昭島ビル(イトーヨーカドー拝島店)」建築設計・監理業務を実施(2003年竣工)。
2002年
「サングリーン(深谷市)」の大規模リニューアルに係わる全体統括業務(基本方針・テナント折衝・契約全般・設計監理・内装監理など)を実施。
2003年
みなとみらい21中央地区44街区暫定利用施設「アルカエフ」の総合プロデュースを実施。
2004年
「静岡東部拠点地区『拠点施設街区』 商業・業務施設用地 事業用定期借地賃借人応募提案」等多数の提案競技に参加。
2005年
機構団地内商業施設の管理運営等に関する調査業務を実施報告。
2006年
潟Cトーヨーカ堂等とともに応募した「既存共同住宅団地の再生に関する提案」において選定作品に入選。
2007年
「エルマール(上越市)」の大規模リニューアルに係わる全体統括業務(基本方針・テナント折衝・契約全般・設計監理・内装監理など)を実施。
2008年
「上柴地区複合施設整備事業(深谷市)」に応募した叶[谷上柴ショッピンセンターの委託により応募提案資料を作成。12月深谷市と叶[谷上柴ショッピングセンターは基本協定を締結。
2009年
「上柴地区複合施設整備事業」の事業契約締結をサポート。本事業は公民連携事業(PPP)の新たな事業モデルの一つとして注目を集める。
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2010年代
2010年 「上柴地区複合施設整備事業」竣工予定。
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